ワンオペの合間にわかった、売れるものの話
「1日1個出品する」と決めた。たいそうな目標のように聞こえるかもしれないが、実際のところ、できない日の方が多い。子どもが昼寝をしたと思ったら自分も一緒に寝てしまうし、起きたころには夕飯の時間になっている。そういう日々である。
それでもこつこつ続けていたら、少しずつコツというものがわかってきた。売れるものと売れないものの違いも、なんとなくわかってきた。今回はそのことを書いてみようと思う。
まず、写真のことから。
写真が大事だということは、はじめからわかっていた。しかし、どう撮ればいいのかがわからなかった。試行錯誤の末、ユザワヤで500円の白い布を買ってきて、その上に商品を置いて撮ることにした。たったそれだけのことなのだが、売れ行きがずいぶん変わった気がする。シンプルなことが、案外いちばん効く。
写真のコツ
白い布や紙の上に置いて、昼間の自然光で撮る。フィルターはかけすぎない。それだけで、ずいぶん変わります。
売れやすいもの、ランキング。
1位
子ども服
ミキハウス、ファミリア、ラルフローレン、ノースフェイス、プティマイン——こういったブランドの服は、出品するとたいてい売れる。子どもというのはあっという間にサイズアウトしてしまうから、「メルカリで買って、小さくなったらまたメルカリで売る」という循環が自然とできあがった。しかも子ども服はサイズが小さいので送料が安い。ゆうパケットポストminiに入れてしまえば送料160円で済む。これはなかなか助かる。
送料160円〜ゆうパケットポストminiブランド服は需要大循環スタイルに最適
2位
本・ゲーム
子どもが生まれる前は、ゲームをよくしていた。発売と同時に買って、クリアしたらメルカリで売る、というサイクルを繰り返していた。高値で売れることも多く、実質500〜1000円で遊べることもあった。漫画は1冊300〜400円が相場で、送料のことを考えるとまとめ売りにした方が得である。本棚がすっきりして、お金にもなる。悪くない話だと思う。
発売直後は高値漫画は300〜400円/冊まとめ売りで送料節約
3位
フォーマル・オフィス服
意外だったのが、フォーマル系の服である。喪服も売れたし、出産して体型が変わってしまって着られなくなった結婚式のドレスも、出品したらすぐに売れた。「もう着ないけれど状態はいい」という服は、捨てるよりずっとよい行き先がある。誰かがまた着てくれると思うと、なんとなく気持ちがいい。
喪服・ドレスも売れる体型変化後の服に状態よければ即売れ
できない日があっても、いい。売れた日の嬉しさを原動力に、こつこつ続けていくのが、ワンオペの合間にできるいちばんの方法だと思っている。完璧にやろうとしないことが、長続きのコツである。
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招待コード
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